タグ: #整形#ダウンタイム

  • 一重男子が二重整形して、人生で変わった7つのこと

    正直、整形する前は「二重にしたくらいで何が変わるんだよ」って思ってた。

    でも今は、自分史上一番やって良かった美容医療だったと断言できる。

    一重だった頃は、鏡を見るたびに「目つき悪いな」「眠そうって言われるのも嫌だな」と思ってた。

    でも、二重にしただけで、周りの目・反応・自分のメンタルまで全部変わった。

    二重整形で変わったこと(7選)

    ① 清潔感が増したと言われるようになった

    目元がはっきりして「垢抜けた」「目つきが優しくなった」って言われるようになった。

    ② 初対面での印象が明らかに良くなった

    バイト面接でも「しっかりしてそう」って第一印象が明らかに変わった。

    ③ 自撮りが楽しくなった

    前はカメラ向けられるのも嫌だったけど、今はSNSも自信を持って出せる。

    ④ ナチュラルメイクが映えるようになった

    少し眉整えるだけでも目元が生きてくるから、最低限のケアで「整ってる感」が出せる。

    ⑤ モテるようになった(リアルに)

    合コンやアプリでも、明らかに反応が変わった。いいね数も2倍以上に。

    ⑥ 二重幅で自分の理想像に近づけた

    「山田涼介風に寄せたい」って思ってたから、幅広めにして正解だった。

    ⑦ 自己肯定感が上がった

    毎朝鏡見るたびに「悪くないやん俺」って思える。それが本当に大きい。

    「整形って自己満じゃん」って言われることもあるけど、

    自己満が“最高の自己肯定感”に変わったら、それはもう人生変わってると思う。

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  • 「ダウンタイムって、顔じゃなくて“心”が一番腫れる」──整形して気づいたこと。

    整形って、

    「可愛くなれる」「変われる」「人生変わる」って言われるけど、

    実際にやってみて思ったのは──

    一番変わるのは“顔”じゃなくて、“心”だった。

    手術した日の夜、全然眠れなかった。

    手術中は麻酔であっという間だったけど、

    終わって目が覚めたら、顔はパンパンに腫れてるし、

    血の味がして、冷や汗が止まらなくて。

    「うわ…終わったかも。」

    って本気で思った。

    鏡を見るのがこわい。

    いつもは何気なく見てたはずの鏡。

    なのに、手術後は怖くて見れなかった。

    “これが本当に自分?”

    “このまま戻らなかったらどうしよう”

    頭では「ダウンタイムだから大丈夫」ってわかってても、

    感情が追いつかなくて、

    **「やっぱ整形なんてしなきゃよかった」**って、何度も思った。

    外にも出れない。人の目が怖い。

    腫れてる顔でコンビニに行くだけでも、

    誰かに見られてる気がして、ビクビクしてた。

    「整形バレてるかな」「気持ち悪いって思われてないかな」って。

    一人の部屋でスマホばっかり見て、

    他人の症例見て落ち込んで、

    「私の方がブスかも」って勝手に比べて。

    でも、それでもやってよかったって思う日が来た。

    2週間くらい経って、

    やっと腫れが引いて、メイクができるようになって。

    友達に「なんか垢抜けたね」って言われた時、

    正直、泣きそうだった。

    あの時の不安とか、後悔とか、全部報われた気がした。

    整形は“自分と向き合う時間”だった

    どれだけ不安に飲まれても、

    どれだけ他人と比べて落ち込んでも、

    「変わりたい」って気持ちだけはずっと本物だった。

    だから私は、

    整形を“ただ顔を変える手術”だとは思ってない。

    これは自分を好きになるための戦いだった。

    同じようにダウンタイム中でしんどい人がいたら、

    「今だけだから大丈夫」って伝えたい。

    ちゃんと綺麗になるし、ちゃんと報われる。

    だから、もう少しだけ、自分を信じてあげてほしい。

    (まとめの一言)

    このブログでは、実体験ベースで整形のリアルを発信しています。

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